ルイヴィトンの修理はどこがいいか口コミを正規店とリペア店で比較!安いのはやっぱり

ルイヴィトンの修理の口コミと正規店についても

こちらの記事ではルイヴィトンの修理の口コミを紹介します。

ルイヴィトンの修理をどこに出すべきかというと、高級ブランドの修理ということで、正規店で実施するのが一番安心ではあります。

ですが様々なデメリットも。そのため、ルイヴィトンの修理をお願いするのはどこがよいのか、どれを選んだとしても一長一短ありますのでそれぞれの口コミを紹介します。

また、実際にルイヴィトンのバッグを正規店に持ち込んでバングル交換の修理をしてもらった感想ものせますのでぜひ参考になさって下さい。

 

目次

ルイヴィトンの修理はどこがいい?

ルイヴィトンを修理に出す際にどこがよいのか、候補に挙がるのが、

・ルイヴィトンの正規店
・修理専門店(リペア店)

です。

修理専門店としては、ルイヴィトン修理専門店(他ブランドも受付可能です)で創業80年、厚労省認可のお店が行う信頼と実績のお店であるひらいしやを取り上げます。

\ルイヴィトンの修理専門店、厚労省認可の創業80年の実績のあるお店/
ルイヴィトンの修理専門の厚労省認可のお店をみてみる

どちらにもメリットデメリットがありますのでそれぞれの口コミを詳しく見ていきましょう。

ルイヴィトンの修理の口コミ:正規店のデメリット

正規店でのリペアサービスは、ブランド専属の職人が純正の材料を使って修理してくれるため、オリジナルに近い形で復元できるというメリットがあります。

しかし、正規店での修理には以下のようなデメリットもあります。

・修理費用が高い
・修理に時間がかかる
・修理できる範囲が限られている
・保証書や購入証明書が必要な場合がある

これらのデメリットについてネット上に上がっていた口コミをまとめましたので詳しく見ていきましょう。

修理費用が高い:ルイヴィトンの修理の正規店悪い口コミ

 「正規店でファスナー交換したら2万円もかかった。修理専門店なら半額以下でできたのに」

ブランド専属の職人が純正の材料を使って修理してくれるということもあり、どのパーツの交換であってもかなり高額になります。

さらに、修理する箇所によってはさらに値段が上がることも。

「根元の革の取り替えを加えると、縫い直しになるので6万円〜と急に値段が跳ね上がっていた」

という声もありました。

ハイブランド品ならではでありますが、新しいバッグを買った方がいいと思ってしまう位の高さです。

実際にバッグのハングルの根元の部分とファスナーの布?部分の取り換えを正規店で行いましたが3万5千円程でした。

元通りの状態になったのでよいのですがやっぱり高いなというのが感想です。

※こちら修理してから2年程経っていますが、すぐに壊れるというようなことは全くありません。

修理に時間がかかる:ルイヴィトンの修理の正規店悪い口コミ

「正規店に持ち込んだら見積もりだけで1ヶ月かかった。修理完了までに3ヶ月も待たされた」

修理をする人が限られている、一つ一つ丁寧に仕上げるということもあり、その分、修理に時間がかかるのは当然ではありますが、見積もりだけでも1か月かかるようです。

早く修理してほしいという人には厳しい内容ですよね。

実際に依頼した際は、修理にかかったのは約1か月でしたのでタイミングが良かったのかもしれません。

修理範囲が限られる:ルイヴィトンの修理の正規店悪い口コミ

「正規店では廃盤になった商品やコピー品は修理してくれないと言われた。どうしても直したい場合は修理専門店に頼むしかない」

こちらは、ルイヴィトンの修理の見積もりをお願いした際なので、実際の修理までには至っていませんが、こんな口コミもありましたということで紹介します。

廃盤品については、交換するパーツによる可能性もありますが、コピー品は確実に修理をしてくれません。

修理できる範囲も限られているので注意が必要です。

保証書や購入証明書が必要な場合あり:ルイヴィトンの修理の正規店悪い口コミ

「正規店では保証書やレシートを提示しないと修理してくれないと言われた。でも買ったときにもらってないし、どこにあるかもわからない」

こちらも修理の結果の口コミではありませんが、見積もりをお願いした際の声として挙げています。

必ず保証書や購入証明書が必要というわけではありませんが、提示を求められる場合もあります。

かなり昔にかった。譲り受けたという場合は保証書やレシートはないですよね。私も持っていません。。

ルイヴィトンの修理の口コミ:正規店のメリット

ルイヴィトンの修理は、一番安心なのが正規店ではあります。

正規店のリペアサービスは、ブランド専属の職人が純正の材料を使って修理してくれることで、オリジナルに近い形で復元できることです。

また、修理後に違和感がなく、品質やデザインが保たれることも大きなメリットです。

正規店でよかった!という声をまとめましたので良い口コミをみてみましょう。

ファスナー交換で新品同様に!ルイヴィトンの修理正規店の良い口コミ

「モノグラムのバッグを持ち込んだら、ファスナーが壊れていたので交換してもらいました。料金は高いですが、新品同様に綺麗になって帰ってきました。職人さんが丁寧に仕上げてくれたようです。」

正規店ではファスナーが壊れてしまっても交換が可能です。

修理に出すときに心配なのが元通りになるかどうかですが、純正品のファスナーとの交換となり、新品同様になって返ってきたのはかなりうれしいですよね。

縫い直しも元通り!ルイヴィトンの修理正規店の良い口コミ

「エピ・レザーのバッグを持ち込んだら、ひび割れやほつれがあったので縫い直しをしてもらいました。縫い目がしっかりしていて丈夫そうです。エピ・レザーは傷みやすい素材なので注意しなければいけませんね。」

やはり、正規店であれば綺麗な状態に戻してくれるという安心があります。

ほつれなどの縫い直しは部分的であれば費用も抑えることが可能です。全体となるとかなり高くなりますが。

ルイヴィトンの修理の口コミ:修理専門店リペアショップ

ルイヴィトンの修理を正規店のリペアサービスに頼むとなると修理費用が高くなることや、納期が長くなることもあります。

また、保証書やレシートが必要な場合もあり、修理できる範囲が限られてしまいます。

そんなときには、修理専門店が便利。バッグや財布などの修理を専門に引き受けているショップで行っており、こちらのお店はルイヴィトンの修理を専門に扱っているショップです。

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それでは、こちらのREPAIR SHOP HIRAISHIYA(リペアショップひらいしや)の口コミをそれぞれ見ていきましょう。

譲り受けたバッグが信じれない程の仕上がりに:リペアショップの良い口コミ

うちの母からもらったヴィトンのバッグを修理してもらいました。
たくさんのお店で断られてもうだめだと思っていましたが、ここだけは最後まで親身になって色々な提案してくれました。
結果的に信じられない品質の仕上がでたいへん満足です。

引用元:google

正規店では保証書やレシートがなく取り扱いしてもらえなかった譲り受けたバッグだったようですが、信じれない程の仕上がりとなり大変満足したという声があります。

こちらは糸のほつれをリペアショップひらいしやで修正したものです。

ファスナー壊れもウソみたいにきれいに:リペアショップの良い口コミ

気に入っていたルイヴィトンのお財布のファスナーが壊れてしまって、初めて修理に出しました。
壊れてたのが嘘みたいに綺麗に直って来たので大満足です!
またなにかあったら頼みたいと思います

引用元:google

こちらの口コミではファスナーが壊れてしまったということですが、壊れていたのがウソみたいにきれいに直ったということで、大満足の声でした。

こちらはファスナー部分の引手が破れてしまったものをひらいしやで元通りに修理されたものです。

熟練した技をもっているスタッフの方が修理をしており、最高の状態にしてくれるのが良い点でもありますよね。

外側だけに注目されがちですが、中部分もかなりキレイに修理されています。

コピー品は難しい:リペアショップの悪い口コミ

色ムラがあり、ヴィトンのモノグラムの柄も消され、ニセモノみたいな仕上がりにされました。修復が無理なら無理と事前に言って欲しかったです。

引用元:google

こちらの口コミは悪い口コミとして取り上げていますが、コピー品だったため、本物用の修理が難しかったということがお店の返信にも記載がありました。

鑑定人ではないため見積もりの時点でもわかりにくいものもあるので、あらかじめ不安な場合はお話ししておくと安全です。

買取価格に影響も:リペアショップの悪い口コミ

正規店以外で修理をすると、正規品扱いされなくなる点には注意が必要。いらなくなった時に、質屋などに行った際の買取価格も大幅に下がりますよ。

こちらは、実際に利用した口コミではないのですが、将来的に買取することを想定すると正規店でないお店に修理を出すのは注意が必要です。

リペアショップで交換する部品は純正品に近いものを使っていますが、純正品ではありません。そのため、質屋に出す場合は買取価格が下がってしまう可能性があります。

ずっと使い続けたいということであればリペアショップの修理は全然問題ありませんが、質屋に出す場合は念頭に入れておく必要がありますね。

ルイヴィトンの修理口コミまとめ

以上が、ルイヴィトンの修理について、正規店、リペアショップそれぞれの口コミでした。

正規店で修理を出すのが安心、純正品の部品に交換してくれるというメリットがある分、修理の金額が高額で納期も長いという点がデメリットです。

一報、リペアショップのひらいしやなど修理専門店は、正規店でできないものも修理としてでき、かなりキレイな状態に元通りにしてくれて、正規店よりも安いというメリットがある分、純正品の部品ではないというデメリットがあります。

どちらがいいというのはその人自身が何を重きに置くのかによりますのでぜひメリットデメリットを考えた上で選択してみてください。

修理専門店に出すという場合は、ルイヴィトンの修理専門店であるひらいしやがおすすめ。配送料無料なので遠方でも問題ありません。

気になる方は無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

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